岡三RSSがExcel2019に対応したので使ってみた

2019年11月29日、岡三RSSがOffice2019に対応した旨アナウンスがあった。
(「岡三RSS集いの広場」で確認した。)

以前、こちらの記事(『トレードシステムの開発環境、運用環境』)で紹介したが、
私のトレードシステムのExcelバージョンは、

  • 本番用PC:Excel2013
  • 開発用PC:Excel2010

マイクロソフトのホームページによると、
Excel2010のサポートは、2020年10月13日までとのこと。
あと1年もない・・・
この機会に開発用PCのExcelをバージョンアップすることとした。

早速、近くの家電量販店でExcel2019を購入しインストール。
といっても、Excel2010の残骸が残るのもイヤなので、
PCを初期状態に戻し、Excel、岡三RSS、自作システム、MT4、VisualStudio等、
全てインストールしなおした。

久しぶりにこういうことをやると、何かしらトラブルが生じる。

今回生じたトラブルは、
MT4がインストールできなかったことだ。

MT4の開発元のMetaQuotes社のサイトから
MT4をダウンロードしインストールしたつもりが、
なぜか、MT5がインストールされる。

仕方がないので、某FX業者のMT4をインストールすることとした。
オフラインチャートが開ければ良いので、
デモ口座を開設せずにインストールした。

その他は特に問題なく環境構築できた。

さて、岡三RSSをExcel2019で使ってみて、どうだったか・・・

・・・重い!

これは、岡三RSSの問題というよりも、Excel2019そのものが重い!
Excel2010、2013よりも、確実にメモリ容量とCPU負荷を食っている。
リソースイーター・・・

十分使えるレベルなのだが、
前の状態を知っているだけに、
残念な感じだ。

少しでも軽くするために、
岡三RSS用のExcelファイルに表示させるデータの取得件数をダイエットし、運用している。

この他にも、Excel2019に悩まされていることが・・・

実は、来年から自動売買を再開しようと準備を進めている。
そこで、過去に実施したバックテスト結果を確認しようと、Excelファイルを開くと、
ファイルが開いたと思った瞬間にExcelが落ちる。
毎回落ちる訳ではないので何とか使えているが、原因が分からない。
Excel2019で保存し直したファイルでも発生するため、
古いバージョンのExcelで保存されたファイルだからということでもなさそうだ。

今回、Excelをバージョンアップしたことにより、使い勝手が悪くなった。
そう言えば、OSをWindows8から10にバージョンアップしたときも、
PCが勝手に再起動するようになり、使い勝手が悪くなった。

バージョンアップが必ずしもハッピーな結果をもたらすとは限らない。

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