オートネッティング注文画面-その後-

以前の記事『スキャルピングとオートネッティング機能』で紹介した「オートネッティング注文画面」。
その後、下図のようになった。

価格別の約定数欄を削除し、板をスリムにした。
上部の約定数欄は残した。
なお、上部の約定数欄は0.5秒ピッチで表示更新可能だが、
これでは速すぎて確認しづらいので、直近1秒間の約定数を表示するようにした。
(板は0.5秒ピッチのまま)
また、約定数に応じ、背景色を変えるようにした。
これにより、数値を見落としても、大口の売買を色で判断することができる。
これで十分、色々見えてくる。
ような気がする・・・

今回削除した価格別の約定数欄は、以前の記事に書いた短所が目立ったことと、
「約定数欄を過度に見入ってしまう」という、運用上の問題も出てきた。
0.5秒ピッチの板の表示更新に対し、2秒ピッチの約定数更新では、どうもしっくりこない。
音声のずれた映像を見ているような感じだ。
脳内で何か「ひっかかり」を感じ、これを解消しようと見入ってしまうのだと思う。
売りと買いの誤表示など、表示データが不正確であった場合、更に「ひっかかり」がひどくなる。
(売・買の誤表示は以前にも書いた「読み取り一貫性の問題」で発生し得る)
約定数欄を過度に見入ってしまうと、ローソク足への注意がおろそかになるので、結局、この欄を削除した。

注文画面がスリムになった分、チャートの表示領域を大きく確保できる。
板への注意も大事だが、それ以上にローソク足への注意が大事だと思っているので、
チャートの描画領域が増えた分、使い勝手の良い画面になったと感じている。

せっかくなので、動画を撮ってみた。

どうせ動画を撮るなら、動きの激しいところをと思い、
メジャーSQ日の9時前後のミニ先物の動きを撮ってみた。

結果、期待外れの動きとなった・・・
先月や先々月のマイナーSQの方が動きが大きかったなぁ・・・

さて、板と売買約定数を観察していて、色々見えてきたような気がするが、
まだ、記事にできる段階ではない。
もっとトレードが上手になってから記事にしようと思う。
(そんな日が来るのか・・・)

ただ、現時点で、これだけは言えることがある。

  • 大口同士の殴り合いの渦中に飛び込んではいけない。絶対に。

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